UMESHU COMPETITION
第三回全国梅酒品評会2017
<速報>
平成29年9月15日京都府北野天満宮にて全国梅酒品評会2017表彰式の受賞結果が発表されました。誠におめでとうございます。
【醸造アルコール梅酒】部門
金賞 大分県 八鹿酒造 株式会社 「酒蔵で造った梅酒」
銀賞 和歌山県 有本農園 「熟成南高梅酒 Plumity Black」
和歌山県 中田食品 株式会社 「hanon 紀州原農園の梅酒」
広島県 中国醸造 株式会社 「錫杖の梅 梅酒」
銅賞 山梨県 マンズワイン 株式会社 「万上 長期熟成白加賀梅原酒」
愛知県 中埜酒造 株式会社 「國盛 手摘み完熟梅原酒 中埜」
大分県 株式会社 おおやま夢工房 「天女の舞衣 プレミアム」
【本格焼酎梅酒】部門
金賞 佐賀県 宗政酒造 株式会社 「眠り姫 ア・ラ・シャンパーニュ」
銀賞 京都府 合同会社 フルーツリキュールフリークス 「京都千年梅酒 PURE」
福岡県 西吉田酒造 株式会社 「つくし梅酒 17度」
福岡県 株式会社 紅乙女酒造 「十八番梅酒」
銅賞 福岡県 大賀酒造 株式会社 「東風の梅」
福岡県 株式会社 小林酒造本店 「梅の宝玉」
鹿児島県 山元酒造 株式会社 「アロマ梅酒」
【日本酒梅酒】部門
最高金賞 茨城県 吉久保酒造 株式会社 「水戸梅酒 一品」
銀賞 静岡県 花の舞酒造 株式会社 「蔵元純米梅酒」
和歌山県 株式会社 九重雑賀 「雑賀 黒糖梅酒」
兵庫県 沢の鶴 株式会社 「沢の鶴 古酒仕込み梅酒」
佐賀県 天吹酒造 合資会社 「江戸造り 辛口梅酒」
佐賀県 松浦一酒造 株式会社 「プリュム古城梅」
銅賞 京都府 玉乃光酒造 株式会社 「京の梅酒」
和歌山県 有本農園 「日本酒仕込み Plumity White」
和歌山県 株式会社 九重雑賀 「雑賀梅酒」
広島県 賀茂鶴酒造 株式会社 「賀茂鶴 純米吟醸古酒仕込 梅酒」
【ブランデーブレンド梅酒】部門
金賞 秋田県 秋田県醗酵工業 株式会社 「15%デラックス梅の実しずく」
銀賞 茨城県 明利酒類 株式会社 「梅香 百年梅酒 プレミアムエディション」
鹿児島県 本坊酒造 株式会社 「上等梅酒」
【柑橘系ブレンド梅酒】部門
金賞 和歌山県 中野BC 株式会社 「なでしこのお酒『てまり』みかん梅酒」」
銀賞 大分県 株式会社 久家本店 「香母酢と梅酒の物語」
【ブレンド梅酒】部門
金賞 京都府 株式会社 北川本家 「宇治玉露梅酒」
銀賞 京都府 月桂冠 株式会社 「キレイ梅酒」
和歌山県 株式会社 世界一統 「和歌のめぐみ 濃厚マンゴー梅酒」
佐賀県 宗政酒造 株式会社 「tete ヴェネツィア」
銅賞 福岡県 西吉田酒造 株式会社 「TSUKUSHI 八女の緑茶梅酒」
福岡県 若波酒造 合名会社 「黒カシス 漆黒の翼」
【にごり梅酒】部門
金賞 兵庫県 白鶴酒造 株式会社 「白鶴 にごりうめ酒 瓶詰」
銀賞 奈良県 梅乃宿酒造 株式会社 「あらごし梅酒」
広島県 中国醸造 株式会社 「錫杖の梅 にごり梅酒」
鹿児島県 山元酒造 株式会社 「薩摩スパークリング梅酒」
銅賞 和歌山県 株式会社 世界一統 「和歌のめぐみ 南紀の完熟にごり梅酒」
大分県 老松酒造 株式会社 「梅酒王」
鹿児島県 山元酒造 株式会社 「にごり梅酒 梅太夫」
2017年8月5日、東京都内のヒューリックカンファレンスにて「第三回全国梅酒品評会2017」審査会が開催され、入賞梅酒が決定しましたので速報をお伝えします。
尚、金・銀・銅の結果につきましては、以下の会場にて発表、及び表彰式を執り行います。
日本全国81蔵の酒蔵様より全147銘柄の「梅酒」をエントリーをいただきました。多数のエントリーを頂きましたことを心よりお礼を申し上げます。
(↓クリックすると一覧をご欄いただけます。)
全国梅酒品評会2017エントリー
【全国梅酒品評会2017表彰式】
日時:2017年9月15日(金) 午後16時半頃から予定
場所:北野天満宮 紅梅殿にて
京都府京都市上京区馬喰町
尚、表彰式の翌日から3日間、受賞梅酒を試飲できるイベント
「厳選梅酒まつりin京都2017」を開催します。
詳しくは以下をご覧ください。
http://umeshu-matsuri.jp/kyoto/
「厳選梅酒まつりin京都2017」
開催日:2017年9月16日(土)〜9月18日(月・祝)
※金銀銅の受賞梅酒発表は9月16日に当HPにて掲載いたします。
【速報】全国梅酒品評会2017入賞梅酒
※順不同
【醸造アルコール梅酒】部門
和歌山県 中田食品 株式会社 「hanon 紀州原農園の梅酒」
大分県 八鹿酒造 株式会社 「酒蔵で造った梅酒」
大分県 株式会社 おおやま夢工房 「天女の舞衣 プレミアム」
広島県 中国醸造 株式会社 「錫杖の梅 梅酒」
山梨県 マンズワイン 株式会社 「万上 長期熟成白加賀梅原酒」
和歌山県 有本農園 「熟成南高梅酒 Plumity Black」
愛知県 中埜酒造 株式会社 「國盛 手摘み完熟梅原酒 中埜」
【本格焼酎梅酒】部門
京都府 合同会社 フルーツリキュールフリークス 「京都千年梅酒 PURE」
福岡県 西吉田酒造 株式会社 「つくし梅酒 17度」
佐賀県 宗政酒造 株式会社 「眠り姫 ア・ラ・シャンパーニュ」
福岡県 大賀酒造 株式会社 「東風の梅」
福岡県 株式会社 小林酒造本店 「梅の宝玉」
鹿児島県 山元酒造 株式会社 「アロマ梅酒」
福岡県 株式会社 紅乙女酒造 「十八番梅酒」
【日本酒梅酒】部門
静岡県 花の舞酒造 株式会社 「蔵元純米梅酒」
茨城県 吉久保酒造 株式会社 「水戸梅酒 一品」
和歌山県 株式会社 九重雑賀 「雑賀 黒糖梅酒」
兵庫県 沢の鶴 株式会社 「沢の鶴 古酒仕込み梅酒」
佐賀県 天吹酒造 合資会社 「江戸造り 辛口梅酒」
京都府 玉乃光酒造 株式会社 「京の梅酒」
和歌山県 有本農園 「日本酒仕込み Plumity White」
佐賀県 松浦一酒造 株式会社 「プリュム古城梅」
広島県 賀茂鶴酒造 株式会社 「賀茂鶴 純米吟醸古酒仕込 梅酒」
和歌山県 株式会社 九重雑賀 「雑賀梅酒」
【ブランデーブレンド梅酒】部門
鹿児島県 本坊酒造 株式会社 「上等梅酒」
秋田県 秋田県醗酵工業 株式会社 「15%デラックス梅の実しずく」
茨城県 明利酒類 株式会社 「梅香 百年梅酒 プレミアムエディション」
【柑橘系ブレンド梅酒】部門
大分県 株式会社 久家本店 「香母酢と梅酒の物語」
和歌山県 中野BC 株式会社 「なでしこのお酒『てまり』みかん梅酒」」
【ブレンド梅酒】部門
福岡県 西吉田酒造 株式会社 「TSUKUSHI 八女の緑茶梅酒」
京都府 株式会社 北川本家 「宇治玉露梅酒」
京都府 月桂冠 株式会社 「キレイ梅酒」
和歌山県 株式会社 世界一統 「和歌のめぐみ 濃厚マンゴー梅酒」
福岡県 若波酒造 合名会社 「黒カシス 漆黒の翼」
佐賀県 宗政酒造 株式会社 「tete ヴェネツィア」
【にごり梅酒】部門
鹿児島県 山元酒造 株式会社 「薩摩スパークリング梅酒」
大分県 老松酒造 株式会社 「梅酒王」
兵庫県 白鶴酒造 株式会社 「白鶴 にごりうめ酒 瓶詰」
奈良県 梅乃宿酒造 株式会社 「あらごし梅酒」
広島県 中国醸造 株式会社 「錫杖の梅 にごり梅酒」
和歌山県 株式会社 世界一統 「和歌のめぐみ 南紀の完熟にごり梅酒」
大分県 老松酒造 株式会社 「梅酒王」
鹿児島県 山元酒造 株式会社 「にごり梅酒 梅太夫」
入賞した皆様、本当ににおめでとうございます。
開催概要・審査員紹介
目的
- 梅酒の普及と振興、梅酒の品質向上を図る。
- マスコミへのニュース提供により露出を高め、広く一般消費者にPRすることで、販売増加を図る。
- 梅酒を日本を代表する「國酒」として政府機関に認定していただく。
審査対象
- 日本で製造販売されていて、商品名やラベルに「梅酒」の文言が入っている全ての飲料
【審査委員長】敬称略
明星 智洋
一般社団法人梅酒研究会代表理事
【アドバイザー】
桜井 博志
旭酒造株式会社 会長
【審査員】 ※順不同、敬称略
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阿部 誠
日本ソムリエ協会常任理事
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林 茂
SOLOITALIA代表取締役 イタリアンプロフェッショナルソムリエ
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金谷 優
梅酒ソムリエ
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渡辺 ひと美
SSI副会長
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園山真希絵
そのやま店主
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あおい 有紀
酒サムライ、フリーアナウンサー
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押見 昌純
湯島天満宮 禰宜
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藤森 真
ワインスクールシャルパンテカレッジ 学長 シニアソムリエ 唎酒師
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入江 瑛起
麺劇場玄瑛 オーナーシェフ
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石川 誠
サン・ジョセフ認定シュヴァリエ
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村上宗郎
日山代表取締役社長
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日下部 耐史
国際唎酒師 酒蔵プレス代表
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森田隼人
クロッサムモリタオーナーシェフ
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高城 幸司
FBO評議員、名誉利き酒師
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古河 久人
コマンドリー・ド・ボルドー コマンドゥール
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中畠 忍
酒匠
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安藤 修
L’orgueil(オルグイユ)ソムリエ
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木下 威征
オーギャマンドトキオオーナーシェフ
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- 主 催:全国梅酒品評会実行委員会
- 事務局:一般社団法人梅酒研究会
- お問合せ:電話 03-6228-1183/メール info@umeshu-sg.jp
- 審査委員長:
明星 智洋 (一般社団法人 梅酒研究会 代表理事)
審査方法
- エントリーされた梅酒を下記が示す7種類のカテゴリーに分類する。(詳細はこちら)
①醸造アルコール梅酒 ②本格焼酎梅酒 ③日本酒梅酒 ④ブランデーブレンド梅酒 ➄柑橘系ブレンド梅酒 ➅ブレンド梅酒 ➆にごり梅酒 - 審査はブラインド方式で行い、審査員にはメーカー名・ブランド名を伏せ、梅酒は番号のみで識別する。
- 梅酒製造に関わる審査員は、自社(それに準ずる)の梅酒が出品さててるカテゴリーの審査は出来ない。
- 審査員は各カテゴリー2~5人とし、テイスティング後、ディスカッションを行う。
- 審査員は、外観・香り・味・バランスについて評価し、チームリーダーが議論をまとめ、金銀銅を裁決する。
各賞の基準
- 金賞:各カテゴリーにおいて、外観・香り・味・バランスが日本一級のレベルに達している梅酒
- 銀賞:各カテゴリーにおいて、外観・香り・味・バランスが卓越した梅酒
- 銅賞:各カテゴリーにおいて、外観・香り・味・バランスが優れている梅酒
- 各チームリーダーは、金銀銅賞の梅酒の番号を記入し、封筒へ入れて密封する。
- この結果は、審査委員長に手渡され、発表まで厳重に管理される。
- ※金銀銅の結果は4大新聞、業界紙、TV、雑誌など報道各社(約300媒体)に対しFAX送信いたします。