Japan Umeshu Competition 2024
【速報】2024年11月20日発表!
2024年11月20日、北野天満宮にて全国梅酒品評会2024表彰式を行いました。品評会で見事金銀銅を受賞されました梅酒を発表を致します。
<「全国梅酒品評会2024」金銀銅受賞梅酒速報>(都道府県順) 2024.11.20
【ホワイトリカー梅酒】部門
金賞 和歌山県 株式会社 東農園 「五代庵 原酒梅酒」
銀賞 和歌山県 株式会社 マルリョウナガオカ 「紀州萠」
和歌山県 中野 BC 株式会社 「香る南高 紅南高」
徳島県 東野リキュール製造場 「ホーホケキョ」
銅賞 東京都 合同酒精 株式会社 「本格梅酒 鴬宿梅 贅沢二段」
大分県 株式会社 おおやま夢工房 「3 年熟成 熟成梅酒 ゆめひびき」
【本格焼酎梅酒】部門
金賞 福岡県 西吉田酒造 株式会社 「つくし梅酒 17 度」
銀賞 長野県 千曲錦酒造 株式会社 「千曲錦 極上原酒 UMESHU」
大分県 株式会社 おおやま夢工房 「熟成梅酒 The FIRST」
大分県 株式会社 久家本店 「いやんばい梅酒」
銅賞 長野県 千曲錦酒造 株式会社 「千曲錦 UMESHU」
兵庫県 白鷹 株式会社 「白鷹 梅酒 (焼酎)」
【日本酒梅酒】部門
金賞 兵庫県 沢の鶴 株式会社 「沢の鶴 古酒仕込み梅酒」
銀賞 山形県 出羽桜酒造 株式会社 「出羽桜 本格梅酒 すっぱい辛口」
山形県 出羽桜酒造 株式会社 「出羽桜 本格梅酒 はなやぐ完熟」
愛知県 澤田酒造 株式会社 「知多 白老梅 純米吟醸仕込の梅酒」
兵庫県 鳳鳴酒造 株式会社 「鳳鳴梅酒 日本酒仕込み」
広島県 賀茂鶴酒造 株式会社 「賀茂鶴 純米吟醸古酒仕込 梅酒」
福岡県 大賀酒造 株式会社 「玉出泉 梅酒」
銅賞 長野県 諏訪御湖鶴酒造場 「御湖鶴 純米梅酒」
兵庫県 千年一酒造 株式会社 「千年一酒造 梅酒」
熊本県 通潤酒造 株式会社 「山の都に咲く梅酒」
【ベース混合梅酒】部門
金賞 徳島県 株式会社 アワグラス 「和三盆梅酒」
銀賞 千葉県 小泉酒造 合資会社 「東魁 梅酒」
岐阜県 株式会社 平田酒造場 「梅ごよみ」
銅賞 新潟県 玉川酒造 株式会社 「越後武士 梅酒」
京都府 株式会社 北川本家 「はんなり京梅酒」
【ブランデーブレンド梅酒】部門
金賞 和歌山県 株式会社 勝僖梅 「本格梅酒 勝僖梅 SHOKIBAI」
銀賞 東京都 合同酒精 株式会社 「本格梅酒 鴬宿梅 極上」
和歌山県 株式会社 東農園 「ブランデー梅酒 庄屋善八」
銅賞 茨城県 明利酒類 株式会社 「百年梅酒 プレミアムエディション」
【柑橘系ブレンド梅酒】部門
金賞 宮城県 株式会社 中勇酒造店 「蔵人仕込みの伊達なゆず梅酒」
銀賞 和歌山県 中田食品 株式会社 「るんるんミカン梅酒」
大分県 老松酒造 株式会社 「天空の月 ゆず梅酒」
銅賞 愛媛県 名門サカイ 株式会社 「ブラッドオレンジ梅酒」
【ブレンド梅酒】部門
金賞 佐賀県 天吹酒造 合資会社 「tete アロマティクス ジャパンボタニカルズ」
銀賞 埼玉県 有限会社 キングショップ誠屋 「鶴ヶ島の雨乞い梅酒Ⅱ」
大分県 株式会社 おおやま夢工房 「和紅茶梅酒 アールグレイエモーショナル」
銅賞 福岡県 大賀酒造 株式会社 「玉出泉 マンゴー梅酒」
大分県 有限会社 中野酒造 「ちえびじん 紅茶梅酒」
【にごり梅酒】部門
金賞 兵庫県 株式会社 西山酒造場 「梅申春秋」
銀賞 山形県 出羽桜酒造 株式会社 「出羽桜 本格梅酒 とろける果肉」
佐賀県 合資会社 光武酒造場 「光武 癒しの梅酒」
銅賞 鹿児島県 山元酒造 株式会社 「薩摩スパークリング梅酒」
【プレミア梅酒】部門
金賞 東京都 株式会社 耕 「想定内 梅酒 2022」
銀賞 東京都 株式会社 耕 「想定内 梅酒 2021」
愛知県 澤田酒造 株式会社 「UMESHU T ~つなぐ~」
佐賀県 天吹酒造 合資会社 「天吹梅酒 龍王 大吟醸仕込」
銅賞 愛媛県 名門サカイ 株式会社 「Blood Orangeliss」
大分県 株式会社 おおやま夢工房 「5 年樽熟成 樽仕込高級梅酒 ゆめひびき」
<「全国梅酒品評会2024」入賞梅酒詳細一覧>2024.10.6
【速報】2024年10月6日発表!
2024年10月5日、東京都内にて全国梅酒品評会2024を行いました。品評会で見事選ばれました「入賞」梅酒を発表を致します。
<「全国梅酒品評会2024」入賞梅酒速報>(都道府県順) 2024.10.5
【ホワイトリカー梅酒】部門
東京都 合同酒精 株式会社 「本格梅酒 鴬宿梅 贅沢二段」
和歌山県 株式会社 マルリョウナガオカ 「紀州萠」
和歌山県 株式会社 東農園 「五代庵 原酒梅酒」
和歌山県 中野BC 株式会社 「香る南高 紅南高」
徳島県 東野リキュール製造場 「ホーホケキョ」
大分県 株式会社 おおやま夢工房 「3年熟成 熟成梅酒 ゆめひびき」
【本格焼酎梅酒】部門
長野県 千曲錦酒造 株式会社 「千曲錦 極上原酒 UMESHU」
長野県 千曲錦酒造 株式会社 「千曲錦 UMESHU」
兵庫県 白鷹 株式会社 「白鷹 梅酒 (焼酎)」
福岡県 西吉田酒造 株式会社 「つくし梅酒 17度」
大分県 株式会社 おおやま夢工房 「熟成梅酒 The FIRST」
大分県 株式会社 久家本店 「いやんばい梅酒」
【日本酒梅酒】部門
山形県 出羽桜酒造 株式会社 「出羽桜 本格梅酒 すっぱい辛口」
山形県 出羽桜酒造 株式会社 「出羽桜 本格梅酒 はなやぐ完熟」
長野県 諏訪御湖鶴酒造場 「御湖鶴 純米梅酒」
愛知県 澤田酒造 株式会社 「知多 白老梅 純米吟醸仕込の梅酒」
兵庫県 鳳鳴酒造 株式会社 「鳳鳴梅酒 日本酒仕込み」
兵庫県 沢の鶴 株式会社 「沢の鶴 古酒仕込み梅酒」
兵庫県 千年一酒造 株式会社 「千年一酒造 梅酒」
広島県 賀茂鶴酒造 株式会社 「賀茂鶴 純米吟醸古酒仕込 梅酒」
福岡県 大賀酒造 株式会社 「玉出泉 梅酒」
熊本県 通潤酒造 株式会社 「山の都に咲く梅酒」
【ベース混合梅酒】部門
千葉県 小泉酒造 合資会社 「東魁 梅酒」
新潟県 玉川酒造 株式会社 「越後武士 梅酒」
岐阜県 株式会社 平田酒造場 「梅ごよみ」
京都府 株式会社 北川本家 「はんなり京梅酒」
徳島県 株式会社 アワグラス 「和三盆梅酒」
【ブランデーブレンド梅酒】部門
茨城県 明利酒類 株式会社 「百年梅酒 プレミアムエディション」
東京都 合同酒精 株式会社 「本格梅酒 鴬宿梅 極上」
和歌山県 株式会社 東農園 「ブランデー梅酒 庄屋善八」
和歌山県 株式会社 勝僖梅 「本格梅酒 勝僖梅 SHOKIBAI」
【柑橘系ブレンド梅酒】部門
宮城県 株式会社 中勇酒造店 「蔵人仕込みの伊達なゆず梅酒」
和歌山県 中田食品 株式会社 「るんるんミカン梅酒」
愛媛県 名門サカイ 株式会社 「ブラッドオレンジ梅酒」
大分県 老松酒造 株式会社 「天空の月 ゆず梅酒」
【ブレンド梅酒】部門
埼玉県 有限会社 キングショップ誠屋 「鶴ヶ島の雨乞い梅酒Ⅱ」
福岡県 大賀酒造 株式会社 「玉出泉 マンゴー梅酒」
佐賀県 天吹酒造 合資会社 「tete アロマティクス ジャパンボタニカルズ」
大分県 株式会社 おおやま夢工房 「和紅茶梅酒 アールグレイエモーショナル」
大分県 有限会社 中野酒造 「ちえびじん 紅茶梅酒」
【にごり梅酒】部門
山形県 出羽桜酒造 株式会社 「出羽桜 本格梅酒 とろける果肉」
兵庫県 株式会社 西山酒造場 「梅申春秋」
佐賀県 合資会社 光武酒造場 「光武 癒しの梅酒」
鹿児島県 山元酒造 株式会社 「薩摩スパークリング梅酒」
<2024年より新設カテゴリ>
「プレミア梅酒(ぷれみあうめしゅ)」 ー 希望小売価格(参考小売価格)が720mlあたり5,000円(税抜)以上となる梅酒 ー
【プレミア梅酒】部門
東京都 株式会社 耕 「想定内 梅酒 2021」
東京都 株式会社 耕 「想定内 梅酒 2022」
愛知県 澤田酒造 株式会社 「UMESHU T ~つなぐ~」
愛媛県 名門サカイ 株式会社 「Blood Orangeliss」
佐賀県 天吹酒造 合資会社 「天吹梅酒 龍王 大吟醸仕込」
大分県 株式会社 おおやま夢工房 「5年樽熟成 樽仕込高級梅酒 ゆめひびき」
<今後の日程>
■2024年11月20日(水) 「入賞」した梅酒の中から9つの梅酒カテゴリーごとに金・銀・銅賞を発表、及び表彰式
◆審査の様子◆
2024.10.5
◆審査員紹介◆
【審査委員長】敬称略
明星 智洋:一般社団法人梅酒研究会代表理事
【審査員】※順不同、敬称略
阿部 誠:日本ソムリエ協会常任理事
あおい 有紀:酒サムライ、フリーアナウンサー
藤森 真:ワインスクール・シャルパンテ・カレッジ学長、シニアソムリエ、唎酒師
入江 瑛起:麺劇場玄瑛オーナーシェフ
森田 隼人:クロッサムモリタオーナーシェフ
村上 宗郎:株式会社日山代表取締役社長
中山 洋平:エクラデジュールパティスリーオーナーシェフ
長谷川 琴美:会員制梅酒バーVisage店主
小宮山 利恵子:唎酒師、一般社団法人食文化実践研究所代表理事
杉本 和應:豊洲青果仲卸築地くしや代表取締役
尾長 知幸:肉究Ogatomoオーナーシェフ
上野 貴史:一般社団法人日本たまごかけごはん研究所代表理事
大野 尚斗:synオーナーシェフ
田久保 和紀:鮨和紀オーナーシェフ
山田 晃一郎:株式会社山田代表取締役、天ぷらとワインしのソムリエ
金谷 優:梅酒ソムリエ
全国梅酒品評会2024出品要項について
審査日:2024年10月5日(土)
会 場:東京都文京区湯島3-29-5 湯島天満宮 梅香殿
主 催:一般社団法人梅酒研究会
ご挨拶
皆様、大変お世話になっております。
平素は一般社団法人梅酒研究会の活動にご協力をいただき、誠にありがとうございます。
梅酒単体で評価される専門的な品評会がないという状況に端を発し、「全国梅酒品評会」が初めて開催されてより、今年で九年、来年はいよいよ十年目の節目を迎えることとなりました。この間、時代の大きな流れの中で、梅酒業界も大きく変化してまいりました。
近年、全国の製造企業様の弛まぬ努力により、市場に出回る梅酒にも、より素晴らしい品質を持ち、これまでにない格の高さを表現したものが多く見られるようになっていると感じております。また、元々が多種多様であった味わいにおいても、さらに数々の新しい試みがなされ、その幅は広がりを見せており、「梅酒らしさ」とは何かを、我々も改めて問われる段階になりつつあると思います。
そこで、本年からは審査基準を改めて見直し、審査対象を振り分けるカテゴリーを新たに一つ新設、また評価するポイントを一つ変更するこ
とといたしました。
新たに設けるカテゴリーとしては、高額の梅酒を分け、「プレミア梅酒」とします。より選び抜かれた原材料を用いて、手間を惜しまず、こ
だわり抜いた製法で造られる高額梅酒は、他と比較にならないほどの品質を持つ場合があり、審査も分けて行うべきと判断いたしました。
そして、これまで「外観」を評価していた点を取り止め、新たに「梅酒らしさ」を評価に加えることといたします。様々な梅酒が登場する中
で「外観」で判断できる部分が曖昧になりつつあり、改めて「香り」「甘味」「酸味」「バランス」の評価に梅酒としてこその価値の評価を
加えることが、梅酒の品質向上に活かしていけるのではと、協議の上、決定いたしました。
時勢を考慮しながら、梅酒が何を以て美味しいのか、優れているのかの指標を示すことは、梅酒のみを扱うこの品評会にしかできない大切
な使命だと肝に銘じ、常に梅酒文化発展の未来を見つめて開催に当たってまいります。
皆様におかれましては、ぜひご出品をいただきますよう、ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
一般社団法人 梅酒研究会
明星 智洋
<開催概要>
<目的>
・梅酒の普及と振興、梅酒の品質向上を図る。
・マスコミへのニュース提供により露出を高め、広く一般消費者にPRすることで、販売増加を図る。
・梅酒を日本を代表する「國酒」として政府機関から認定されるよう働きかける。
<審査対象>
・日本で製造販売されていて、商品名やラベルに「梅酒」の文言が入っている全ての飲料
・「全国梅酒まつり」などの梅酒イベントでの販売を許可できないものは除く
・「全国梅酒品評会」にて過去「殿堂入り」(金賞を三度受賞)したものは除く
・「梅ワイン」=梅実を原料にアルコール発酵させた醸造酒(ワイン)のみで造られたもの除く
<審査員>
■主 催:一般社団法人 梅酒研究会
■事 務 局:一般社団法人 梅酒研究会
お問合せ:電話03-6228-1183
■審査委員長: 明星 智洋 (一般社団法人梅酒研究会代表理事)
<審査方法>
■エントリーされた梅酒を下記が示す9種類のカテゴリーに分類する。
※詳細はカテゴライズ定義 https://umeshu-sg.jp/category/ 参照
①ホワイトリカー梅酒
②本格焼酎梅酒
③日本酒梅酒
④ベース混合梅酒
⑤ブランデーブレンド梅酒
⑥柑橘系ブレンド梅酒
⑦ブレンド梅酒
⑧にごり梅酒
⑨プレミア梅酒
・審査はブラインド方式で行う。審査員にはメーカー名・ブランド名を伏せ、梅酒は番号のみで識別する。
・梅酒製造に関わる審査員は、自社(それに準ずる)の梅酒が出品されてるカテゴリーの審査を行わない。
・審査員は各カテゴリー3~5名とし、それぞれチームリーダーを選出する。各自が審査用シート(別紙2) を使用してテイスティングした後、同じカテゴリーを審査する審査員同士でディスカッションを行う。
・審査員は、香り・味・バランス・梅酒の風味について評価し、ディスカッションを基にした総合的な評価をチームリーダーがまとめ、金銀銅賞を裁決する。
<各賞の基準>
金 賞:各カテゴリーにおいて、香り・味・バランス・梅酒の風味が日本一級のレベルに達している梅酒
銀 賞:各カテゴリーにおいて、香り・味・バランス・梅酒の風味が卓越した梅酒
銅 賞:各カテゴリーにおいて、香り・味・バランス・梅酒の風味が優れている梅酒
・各チームリーダーは、金銀銅賞の梅酒の番号を記入し、封筒に入れて密封する。
・この結果は、審査委員長に手渡され、発表まで厳重に管理される。
※過去の「全国梅酒品評会」と合わせ、金賞を三度受賞した梅酒は「殿堂入り」と認める。
<品評会一連の流れ>
①審査登録 :8月19日(月)~ 8月31日(土) メールまたはFAXにて申込受付。
②審査梅酒送付:9月24日(火)までに、茨城県の(一社)梅酒研究会事務局宛てに送付。
③審査日時:10月5日(土)東京の湯島天満宮 梅香殿にて13:00~16:00に審査実施。
④入賞発表:10月6日(日)(一社)梅酒研究会ホームページにて入賞梅酒を発表
https://umeshu-sg.jp/
⑤表彰式・金銀銅賞公式発表: 11月20日(水)京都・北野天満宮にて表彰式、金銀銅賞を発表。
審査登録
8月19日(月)~ 8月31日(土)
<申し込み方法>
審査登録期間: 8月19日(月)~ 8月31日(土)
①出品応募用紙をFAXまたはメールにてお送りください。(別紙3)
②ご登録いただくメールアドレスに「審査登録用紙」を添付しますので、入力後メールにてご返信ください。
③審査料案内メールをお送りしますので、9月10日(火)までにお振込みください。
④お振込み確認をもって「審査登録完了」とさせていただきます。
<審査登録料のお振込み>
「全国梅酒品評会2024」審査登録料は1品につき15,000円(税込み)となります。
振込先・・・ゆうちょ銀行 【店名】〇六八 普通預金 0387958 シヤ)ウメシュケンキュウカイ
※ご注意:経理の都合上〆切りに間に合わない場合は、お振込み日をお申し込み時にご記入ください。
振込手数料は恐れ入りますが、貴社でのご負担をお願い申し上げます。
<審査梅酒送付>
【発送日】9月24日(火)までに必ずお送りください。
送料は恐れ入りますが、貴社でのご負担をお願い申し上げます。
送付先: 〒312-0035 茨城県ひたちなか市枝川2198 (株)和飲風土内 (一社)梅酒研究会事務局 宛て
品名:「梅酒品評会出品梅酒」 TEL 029-224-4470
<審査梅酒送付量>
出品1品につき2本(容器容量500ml以上)を無償でお送りください。
※2本のうち1本は受賞時の撮影、その後のPRなどに使用させていただきます。
※500ml未満の容器での出品を希望される場合は、総量500ml以上+1本を目安にお送りください。
<審査用梅酒No.貼付用紙>
※メールでお送りさせていただく「審査No.」(別紙4)を外箱(段ボール箱)に貼り付けてお送りください。
※2品以上出品される場合は混載可能ですが、必ず全品分の「審査No.」を外箱にお貼りください。
<入賞梅酒の発表>
※入賞梅酒は審査翌日の10月6日(日)中に(一社)梅酒研究会ホームページにて発表・掲載いたします。
※金銀銅賞の区別は11月20日(水)に京都・北野天満宮にて行われる表彰式まで、公表いたしません。
<表彰式と金銀銅賞発表>
※「厳選梅酒まつりin京都2024」前日に表彰式と金銀銅賞の発表を行います。
日時:2024年11月20日(水)15時30分からを予定。
場所:北野天満宮 紅梅殿 京都府京都市上京区馬喰町
※「全国梅酒まつりin京都2024」終了後、(一社)梅酒研究会ホームページにて金銀銅賞の結果を掲載いたします。
※金銀銅賞の結果は4大新聞、業界紙、TV、雑誌など報道各社(約300媒体)に対しリリースいたします。
※金賞受賞梅酒は次回品評会が行われるまでの間、各地で開催される「梅酒まつり」にて「梅酒ドリンク」「梅酒に合う料理とのマリアージュ」などのコンテンツに使用するほか、弊会おすすめの梅酒として広くPRしてまいります。
<全国梅酒品評会入賞特典>
・入賞メダルと賞状の授与
審査日の後に行われる表彰式において、入賞メダルと賞状が授与されます。また、 メダルロゴが配布され、商品資料や販促物に使用することができます。